梅の花
薔薇科 
「馥郁(ふくいく)たる梅の香り」の”馥郁” とは、「とてもよい香り」の意味ですね。
中国原産。奈良時代の遣隋使か 、遣唐使が中国から 持ち帰ったらしい。

「梅雨(つゆ)」の名の由来は、
梅の実がなる頃に雨が多いからだそうです。
・梅の字は「母」の字を含むが、中国ではつわりの
ときに梅の実を食べる習慣があるらしい。


★「鶯宿梅(おうしゅくばい)」の故事
ある時、宮殿の前の梅が枯れてしまった。
そのときの天皇、村上天皇はこれを残念に思い、
かわりの木を探させていたが、
ある屋敷で良い梅の木を見つけて
それを勅命で宮殿に献上させた。
そしてその木を植えてみたところ、
屋敷の女主人の書いた歌が紙で結びつけてあり、
「勅なれば いともかしこし 鶯(うぐいす)の
宿はと問(と)はば いかがこたえむ」
とあった。
歌の心を知る天皇は、
すぐにこの梅の木を元の屋敷に返したという。

 花言葉は「厳しい美しさ、あでやかさ」

e0086212_16465348.jpg



e0086212_1647335.jpg



e0086212_16471625.jpg

by yukarin0513 | 2007-02-19 16:47 |
<< 凪海 在庫画像から >>